SNSで話題になっている白汁。
でも、白汁という名前を聞いて
どこかで聞いたことがあるような気がしませんか?
黒汁と名前が似ていますよね。
白汁と黒汁は、どちらもfabiusという会社から
発売されている商品なんです。
それならば、なおさら
黒汁と白汁はどんな風に違うのかが
気になります。
なので、黒汁と白汁はどんな風に違うのか
調べてみました。
結論から言うと、黒汁と白汁はどちらも、
ダイエットをサポートする商品です。
けれども、白汁は「不足しがちな成分を補充しながら、痩せやすい体質に導く」、
黒汁は「油分など不要な成分を排出しながら、痩せやすい体質に導く」
といった違いがあります。
次に黒汁と白汁の違いについて詳しくみていきましょう。
黒汁と白汁の違いは?
黒汁と白汁は同じ会社から販売されているダイエットドリンクですが、
効果や作用が違う物となっています。
白汁の効果と効能
- 美肌効果
- 糖化を抑制
- 不足しがちな栄養素を補う
- 摂取カロリーをOFF
- 代謝をUP
黒汁の効果と効能
- 炭の吸着力で油分を排出
- 身体の毒素を排出
- 乳酸菌で腸内環境を整え、痩せやすい体質へ
- 代謝をUPさせることで、カロリー消費力を高める
- 免疫機能の向上
となっています。
白汁の成分を詳しく紹介
白汁の主成分は、米麹です。
米麹は飲む点滴とも言われる甘酒にも多く含まれていて、
この甘酒にヒントを得て、出来たのが白汁です。
米麹は、栄養がたっぷりなだけではなく、
「AGEs」を抑制する抗糖化作用もあるんです。
「AGEs」が、体内に蓄積していくと
身体の老化に繋がると言われています。
その「AGEs」が抑制されれば、
老化しにくくなるともいえるでしょう。
白汁は米麹を使っているので、ノンアルコールです。
だから、甘酒を飲むときに
アルコールで酔ってしまわないかという
心配もありません。
その他には、GABA高含有で豊富な抗酸化物質を持つ米ぬか発酵物、還元型ウコン抽出物、コメ由来セラミド、ハトムギ、 白キクラゲ抽出物、大豆イソフラボン、ヒココナッツオイル粉末、貝カルシウム、ライチ種子といった9つのホワイト成分に発芽玄米をはじめ、胚芽押麦、玄米、大麦、もち黒米、青大豆、もちきび、はと麦、もち赤米、もちあわ、黄大豆、黒大豆、小豆、ひえ、とうもろこしなど15種類の穀物素材混合粉末を、バランス良く配合しています。
黒汁と白汁は一緒に飲んでも効果がある?
公式サイトでコメントをしている人もいますが、一緒に飲んでも効果はあるようです。
飲み方として同じタイミングで飲むのではなく、脂っこい食事になりがちな夕食後は黒汁、朝の栄養補給に白汁といった感じで、時間をずらして飲むのがオススメです。
白汁の販売店はどこ?
残念ですが、白汁は販売を休止しています。
白汁を購入できるのはズバリ公式サイトのみとなっています。
Amazonや楽天、Yahoo!ショッピングなどの大手ショッピングサイトを
検索してみましたが、取り扱っていませんでした。
公式サイトで購入するには、
毎月自動的に届けてくれるラクトクコース(定期購入)に
申し込む必要があります。
このコースを利用すると初回は500円(税抜き)、
2回目以降は26%OFFの5960円で購入できます。
ラクトクコースは、初回を含めて4回目までの購入が必要です。
白汁は、美容成分を補いながら、ダイエットの手助けをする商品ですので
ゆっくりと無理なくダイエットをするために
長く続けることをオススメしています。
4回目以降は、休止や解約も可能ですし、
もし身体に合わないと感じた場合には
初回返金保証もついているので、安心です。
いかがでしょうか?
白汁はこちらの公式サイトから購入できます。↓
白汁公式サイト